7月17日、小原良洋専務が八戸市立三条小学校を訪れ、4年生に向け、ちゃぐりん70冊を手渡しました。在家正行校長先生は「学校の学びは、生活の限られた部分しか見せることができません。『ちゃぐりん』は、子どもたちが学校で学んだことを広げたり深めたりして、より豊かな知識や新しい考え方を知る機会になっているのではないでしょうか」と述べました。 JAでは「ちゃぐりん」を毎月1冊、管内の小学校へ寄贈しています。 |
JA八戸では経営理念やプロフィール、事業内容などを説明。営農経済や金融、共済といった、あらゆる形態での幅広い業務や、農産物即売会などの地域貢献活動、充実している福利厚生などについて伝えました。 合計4回の説明を通してJA八戸のスペースには男女合わせて18人の高校生が訪れ、誰でも利用できて、農業者をサポートしているJAの事業に対して、熱心にメモをとっていました。 |